株式会社クラブネッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:芦名 真也、以下「クラブネッツ」)は、データシステム株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:栁生 幸二、以下「データシステム」)の温浴施設基幹システム「泉客万来」と、自社が提供するLINE公式アカウントを基盤としたDMP「+DIRECT(プラスダイレクト)」のシステム連携を開始いたしました。
本連携の第1弾事例として、茨城県常総市の温浴施設「常総ONSEN&SAUNA お湯むすび」にて、LINE上で利用可能な「デジタル会員証」の運用を2026年4月15日よりスタート。これにより、同施設における顧客管理のデジタル化を実現いたしました。
導入の背景と課題
本取り組みの主な目的は、「お湯むすび」におけるデータマーケティング基盤の構築と、店舗運営のDX(デジタルトランスフォーメーション)の加速です。お客様へのストレスフリーなサービス提供を実現するとともに、バックエンドの運営効率を最大化させることで、施設全体のホスピタリティ向上に貢献してまいります。
システム連携による導入メリット
データシステムの「泉客万来」とクラブネッツの「+DIRECT」をAPI連携させることで、以下の3点を可能にしました。
1. 顧客情報の自動同期による「フロント業務のDX」
LINE公式アカウント上で入力された顧客情報(名前・生年月日・郵便番号など)を「泉客万来」に自動連携。受付スタッフの入力工数を最小化するとともに、人的ミスの防止とスマートな受付を実現しました。
2. スマホひとつで完結する「顧客体験の向上」
3万人を超える既存のLINE公式アカウントの友だちに加えて、新規登録者もすぐに利用できるデジタル会員証を提供。本導入によって、自動入館機に専用QRコードをかざすだけで受付が完了するとともに、来店履歴も自動蓄積されます。
3. ポイント制度による「再来店の促進」
デジタル会員証の導入にあわせ、館内利用金額100円につき1ポイント貯まる新制度を開始。LINE公式アカウントからマイページに直接アクセスでき、ポイントの有効期限や回数券の残数を確認できます。貯まったポイントは様々な館内サービスと交換可能で、「ポイント2倍デー」や「お得なクーポン」の配信など、LTV(顧客生涯価値)を高める仕組みも整えました。
今後の展望
今回の導入により、精緻な購買行動の把握が可能となりました。今後は蓄積データを活用し、お客様のステータスに応じたパーソナライズ配信を推進します。クラブネッツは引き続きパートナー企業との連携を深め、様々な店舗ビジネスのデータ活用とLTV向上を技術面からサポートしてまいります。
クラブネッツについて
クラブネッツは、自治体やエネルギー、小売流通業界などそれぞれの業種・業態の課題に合わせ、店舗・企業などの単位ごとにDXソリューションを提供しています。全国300以上の販売パートナーと共に、販促システムやサービスの提供を行うことにより、企業・店舗の活性化や消費者のユビキタス環境の構築を図っています。また、それにより、地域社会・地域経済へ貢献することを企業理念としています。
クラブネッツは、 LINE公式アカウントを活用し、ビジネス拡大に最も貢献したパートナーに贈られる賞である「Best LINE公式アカウント Growth Award」(2025年度下半期)を受賞しました。また「LINEヤフー Partner Program」において 「Sales Partner」のSelect、「Store Promotion Partner」の最上位Premier、「Technology Partner」のコミュニケーション部門の最上位Premierに認定されています。さらに、行政機関に対する技術支援実績により「Govtech Partner」に認定されています。
| 企業名 |
株式会社クラブネッツ |
| 代表者 |
代表取締役社長 芦名 真也 |
| 資本金等 |
302,630,000円 (資本金:100,000,000円 資本準備金等:202,630,000円) |
| 本社 |
東京都渋谷区渋谷3-28-13 渋谷新南口ビル1階 |
| 設立 |
2004年9月27日 |
| URL |
https://www.clubnets.jp/ |
【本件に関するお問い合わせ】
クラブネッツPR事務局
担当:荒谷
Mail:cn_pr@clubnets.jp
お問い合わせフォーム:https://www.clubnets.jp/contact